部活の部室でベンチに座っているマネージャーの由美ちゃん。そこへ部員の男が入ってくる。ロッカーを開け着替えようとすると「最近、タイムが悪いみたいだね。」と部員を気遣う舞。「うん･･･調子悪いんだ。」と自分でも自覚している様子の部員。「そうか?調子悪いんだ。･･･一応さ、私もマネージャーじゃん？気になっちゃってさ?」と部員の不調を一緒になって悩んでいる。「そうか。悪いね、心配かけて。」マネージャーにまで心配をかけてしまった部員は自嘲気味に話す。「いいんだけどさ?。･･･どこが悪いか由美が見てあげようか？」意を決したように部員を見つめながら口にすると「えっ？どういう意味？」と部員も真意を測りかねている。するとマネージャーが突然部員の股間を触りだした。「なにすんだよ。恥ずかしいじゃん。」と後ずさりすると「いいじゃん。見てあげるよ。」と意に介さないマネージャー。「えっ？なんでそんな嬉しそうなんだよ。」と笑みを見せるマネージャーに戸惑うも「じゃあ、ちょっと見てもらおうかな」とマネージャの提案を受け入れる。部員のズボンを下ろし出すマネージャーに「誰か来ないかな？」と不安を見せるが「大丈夫だよ」とパンツを一気に脱がせてしまう。これからなにが起きるか期待した部員のチンポはすでに勃起していた。躊躇いなくチンポをにぎったマネージャーがシコシコと手コキし始めると「あ?、気持ちイイ?」とすぐに感じ出す部員。さらにチンポに顔を近づけるとパクリと咥えだした。「ああ??」カリ先をチロチロと舐められ堪らず喘ぎ声を漏らし出す部員。「ああ??、すげ?イイ。最高。」とマネージャのフェラチオにますます興奮していく。「由美、カチカチだろ？」部員自らもマネジャーのフェラチオでビンビンに硬直した肉棒を実感している様子。だが突然部室のドアが開き監督が入ってくる。「お、お疲れ様です。」慌ててズボンを穿きながら挨拶する部員に「お疲れ様って、なにやってるんだよ？」と監督は呆れ顔で二人を咎め出す・・・。運動部のマネージャーをしている美娘が不調の部員を気遣いチンポを咥え出す。しかし誰も入ってこないはずの部室に突然監督が入ってきてしまう。行為を見られてしまった二人は誤魔化しきれずすべてを告白する。すると監督は思いもしない提案をし始めた・・・。男なら一同は妄想してしまうマネージャーとのエッチな行為。そんな妄想を叶えてくれる内容。弱みを握った監督があろうことかマネージャーの服を脱がせ自らも気持ちよくしてもらおうとチンポを勃起させる。シチュエーションプレイ好き、素人好き、コスプレ好きにおすすめの作品。

たわわな巨乳をいきなり後ろから揉みくちゃにされているボンテージ姿の中野千夏ちゃん。堪らず顔を歪めて感じてしまう。「今日はたっぷりと調教してやるからな。」と男に言われ乳首を摘ままれる。「はい」と喘ぎながらさらに「私はどうしようもないM女です。調教されないと感じないんです。」といわされる。乳首を直接コリコリされながら「すごい乳首が勃起してるぞ？」と男に辱めを受ける千夏。「たくさん見られないと感じないんです。」とさらにM言葉を言わされる千夏。同時に男の股間を弄り出す。「もう股間を触ってるのか？誰が触っていいといったんだ？」と咎められ「悪いことをしたんだからお仕置きだな？」とお尻をスパンキングされる千夏。「あ?ん。あ?ん。」セクシーなお尻が徐々に赤くなっていく。「イヤらしい。もう濡れてるんじゃないのか？」と感じている千夏のTバックをずらしていく。「私のケツの穴、見てください。ヒクヒクするとところ見てください。」自らお尻を広げアナルをパックリと広げてみせる千夏。「イヤらしいな?」千夏のMぶりに興奮していく男。「イヤらしい女だな･･･」男はドMの千夏をさらに調教していく・・・。巨乳ドM美女が言葉責めされながら調教されていく物語。ご主人様に会えないときに慰めているオナニーをさせられイクまで許されない。さらに電動バイブでの連続絶頂責め、さらに本物でのピストン責めと見所満載。美女好き、M女好き、巨乳好き、調教好きにお薦めする作品。