ピンクのスーツ姿で登場の片桐ゆうちゃん。エッチは「前儀はいらない。」というゆうちゃん。「濡れてないときにちょっとずつ入れるのが好き」という。エッチにはいろいろこだわりがあるというゆうに、ローターを手渡しオナニーしてもらうことに。「私のオナニーを見てあなたもオナニーしなさい。」と足を開いてクリトリスに押し当てていく。ブラジャーをずらして乳首にローターを当てると「勃ってる･･･」と早くも反応するゆう。ローターで乳首をたたくように刺激するとさらに堅くなっていく。ブラジャーをはずすとたわわなきれいな巨乳が。「私のおっぱいどう？」と揉み揉み。パンティも脱いで「私のオマンコ見て?」とローターをクリトリスに。息づかいを荒くしながら言葉で誘うゆう。後ろ向きになってオマンコをパックリと見せるゆう。割れ目を掻き分けるようにローターを押しつけていくゆう。「あなたのシコシコいう音をもっと聞かせて?」足をM字に開きながらクリトリスを攻めるゆう。隠語を連発しながらオナニーするゆうを見て、男が横でチンポを扱いていく。「あ?、イキそうだ?。あ?、イクゥ??」とゆうの陰毛にドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。「私もイク?」ゆうは体を仰け反らせて絶頂へ達してしまう・・・。かわいいギャル系の巨乳美少女が男を誘いながらオナニーし、さらに変態男たちに攻められる物語。若い娘が好きな方にお薦めする作品。