「新入社員の皆さん、仕事には慣れてきましたか？」と優しく問いかける社長の草凪純ちゃん。「は、はい･･･」と頼りない声で返事する新入社員たち。「･･･さて、今日は皆さんに、オナニーを見せてもらいたいと思います。」といきなりの大胆な発言に口々に驚く新入社員たち。「恥ずかしい部分をみんなにに見せられなかったら成長しないでしょ？」と厳しく叱責する純社長。「さあ、早く見せてご覧なさい。」と促す純社長に渋々ズボンを脱ぎ始める新入社員たち。「もっと激しく！もっと！」とオナニーの仕方が甘いという純社長。「もう、仕方ないなぁ。焦れったい。私がオナニーするからしっかり見ておきなさい。」と自ら実践して社員たちに仕事を覚えさせようという純社長。「オナニーというものをどうやるか？どうして社長にまでなれたのか？ちゃんと観察しておくのよ。」と大胆に足を広げていく純。ミニスカがまくり上がり、セクシーなパンティがあらわになる。ブラウスの上からおっぱいを揉みながら「あなたたち、手を止めないで。」社員たちにチンポをしごき続けるよう指示すると、吐息を漏らしながらオマンコを弄り出す。大きなおっぱいを露出し、電マを取り出すと、パンティをグイッと食い込ませてオマンコに押し当てていく。「ねえ、あなたたちも手伝って。」社員たちに自分の体を弄るよう指示する純。「私の体を弄り倒して。」社員たちは社長の指示に従い、純の体をメチャクチャにし始める。オマンコにはずぶりと指が挿入されグジョグジョにされる。「クリトリスも激しく擦って?」社員たちに次々と指示を出し気持ちよくさせるようとする純。「あ??！」顔を歪ませて感じていく純。さらに電マを自らオマンコに挿入し、グジョグジョとピストン。気持ちよさを社員たちに訴えていく。「しっかり見て、私のイクとこしっかり見て。あ?イク。あ?イク。あ???！」体をビクビクと震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。気持ちよくなったオマンコを激しく舐めさせきれいにさせる純。さらにオマンコには社員たちのザーメンをかけさせる。社員たちのザーメンだらけになったオマンコを電マで激しく刺激して、再びオーガズムを迎える純。セクハラ痴女社長が社員たちを自らの体で教育していく変態社長の物語。エロ女社長に隠語で攻められたい願望の方には超絶お薦めの作品。

メイド姿の亜紀ちゃん。胸元のVラインがなんとも艶めかしい。その胸元を覗かせ胸の谷間を見せると男のテンションが上がる。男が後ろからおっぱいをムギュムギュと揉みしだく。たわわな生乳がこぼれ乳首をコリコリされると堪らず喘ぎ声を漏らす。下もすでにノーパンなので「なんかシーツが濡れちゃったの?」とマン汁でシーツをびしょ濡れにしてしまった様子。舌を絡めながら濃厚キス。「キスが上手だね?」と男もさらに興奮する。乳首をチュパチュパと舐めだすと「あ?、あ?、あ?」と反応を見せる。男は脚を開かせオマンコを弄る。すると自然に腰を動かして自ら快感を得ようとする亜紀。「腰が動いちゃう?」と恥ずかしがるも快楽を求める亜紀。「四つん這いになってみようか」男に促され四つん這いになるとお尻を撫でられワレメに指が這う。「あ?、気持ちイイ?」と息を乱すと腰がさらにくねってしまう。「すごいイヤらしい格好だね?」艶めかしいカラダのくねり方に興奮した男はおっぱいを揉みしだく。「あ?、あ?気持ちイイ?」あまりの敏感ボディに男がおっぱいを丸出しにしてさらに揉み揉み。オマンコを弄ると「すごい?濡れ濡れだね?」とさらにマン汁がダダ漏れになってしまう・・・。色白の美しいカラダは超敏感ボディだった。乳首、乳房、そしてオマンコと触れただけで激しい反応を見せ、恥ずかしがりながらも自ら腰をくねらせて快感を求めてしまう。そんな素人娘をじっくりと気持ちよくさせる物語。女が悶える姿は男を興奮させる。素人好き、淫乱好き、攻め好きにおすすめの作品。