いい感じ！
そりゃーこんなにマンコにローター入れられたらグチョグチョになるよね！序盤から愛液まみれ！徐々にレベルアップする玩具！w ローター、小電マ、電マ…足の痙攣具合たまらん！w地味に声が出るのも悪くない！！
むしろパケ写より可愛い。。というよりイイ女。90ｃｍには見えない美乳、ナイスプロポーションだ。お尻の肉好き不足とオデキ跡が気にはなるが、弄ぶくらいのカラダ。長めのビラの中にピンク色のアソコ、締りも良さそう。遠慮しがちなごっくんもこのお姉さんなら良し。としよう。
普通レベルの女優さんです。ルックスがすごく悪いというわけではないのですが・・・マンコアップの際に写っているマンカスと思われるマンコの白いツブツブ・・・マンカス・・・ちょっと・・・それは勘弁して欲しいと思います。どれだけ作品が良くてもマンカスとか、そういうのは萎えます。。。ちょっとマニアックな人であればマンカスがついているくらいの方がリアルで良いという方もいるかもしれませんので、汚物系初心者の入りには良い作品かも。ノーマルな人には、ちょっと引いてしまう作品なのではないかと思います。
宝月ひかるさんは単体では見たことがなかったのだけど、僕はケバい人好きなんで目に止まってしまった。僕は小柄な女性は興味ないんだけど、このエロさに惹かれたよ。それで、この作品はどうも彼女の引退作品のようですね。2010年、当時26才。最初自己紹介をしていると思ったらそれがなんと！しかも◯◯を突っ込んでいるところがよく分かる。Part-1ということでこれだけでOKでしょう。Part-2へ続く
最初のシーンでは教頭にいきなりキスを迫り、セックススタートそして中出し。生徒の妄想シーンでは女教師が裸エプロンで登場。口や体にどろどろとジャムや卵を塗りつけられながらのキスやおっぱい舐め。次に目隠しで生徒の兄とセックスで再び中出し。最後には女教師大好き生徒が兄や教頭に嫉妬のあげく、女教師を襲い中出し。その後、次々と男子生徒からマンコに精子をぶっかけられまくる。ストーリー的にもしっかりしていたし、抜きどころも多いです。
グロスのかかった唇、これにキスをしていくわけで。彼女の首筋、そして唇へと。キスしている時には唾液がもらえて・・。もうね、こんなんだったら僕だって彼女の言うこときいてしまうさ。ま◯こもきっとジューシーなんだろうけど、それは男優さん、もう本気だよねあれ。笑プロなんだから視聴者にそのジューシーなところをしっかりと見せて欲しいんだけど。ひかるさんは小柄なので決してスタイルがいいというわけではないのだけどエロさはMAXだよ。でも撮影終了後は普通の女の子に戻っていたけど、今はもう30過ぎ、きっといいオンナに仕上がっているように思う、復活してくれないかなあ。
初めはあんなに嫌がっていたのに・・。Ｈのスイッチが入ると淫乱モードに変身。特に舐め舐め口撃とフェラは素人らしくない。Ｖに刈り揃えたマン毛、やや大き目のビラビラがチンポに纏わり付きイヤラシさを演出します。それに反して男優の起ちが今一なのとザーメンの量がしょぼ過ぎ・・・。（足引っ張ってます。）