Ｔバックを前後逆に履き割れ目に喰い込ませる。痛いくらいにパンティを上に引っ張りグリグリとクリちゃんを刺激する。同時に勝手に腰が動いてしまう。セクシーなボディラインをくねらせながらじわじわと気持ち良さがこみあげてくる。パンティを食い込ませその上から指でクリをコリコリ擦る。口から透明の液を垂らしながら腰をくねらせる。透明の液がＴシャツに滴り落ち乳首が透ける。大人色をした乳首をコリコリ触りながらパンティを引き上げる。

お店のトイレでおしっこをしにきたかなちゃん。そこへ押しかけて入って来た。携帯カメラを向けるとびっくりする。既にパンティを下ろしているかなちゃんのおマンコをイジイジ。すると既にグチュグチュに濡れている。指に付いたネチョネチョ液をかなちゃんに見せると舐めてしまった。さらにおマンコをイジイジしていると尿意を我慢できなくなってしまったかなちゃんはそのまま失禁。そしてムラムラきたかなちゃんは男の一物を取りだしパクッ。Ｍ字開脚で自分のおマンコを触りながらおいしそうに舐めまくる。

スレンダーボディのなつみちゃんのディルドフェラから始まる。ちょっとぎこちないが一生懸命ディルドを舐める。スカートを捲ると黒タイツを直履きしており、うっすらマンコが見える。タイツの上から割れ目をなぞりながらディルドを舐める。そしてディルドを股間に擦りつける。形の良い胸を揉みながらディルドをグイグイ股間に押し当てる。黒タイツを指で破り、タイツの切れ目からディルドを直接おマンコに当てる。そして、ディルドを小型冷蔵庫の上にセットしてゆっくりと腰を降ろす。深くまでディルドを挿入し、腰を振るとマンコから白濁したネバネバとした液が溢れ出てくる。

今年も「ロケＸオナ」の季節がやって来た。カラオケボックスに呼び出されたかなちゃん。遅れてやって来たディレクターがいきなりユーザーリクエストの書いた紙をかなちゃんに渡す。そしていつものごとく何の説明もなくいきなりその場でオナニーをさせてしまう。いきなりの指示に戸惑うかなちゃん。恥ずかしがりながらもエロモードに入っていく。自分がやりたいようにやるのがオナニーの醍醐味。いつものように胸を触りながら股間をコスコス。真っ赤なパンティを脱ぎ長めのビラビラを人差し指と中指で挟みながらコスコス。よく見ると早々にマン穴から液体がにじみ出てきている。周りを気にしながらも次第に指が速くなり逝ってしまう。そしてテーブルの上に或るマイクを持ち、クリをコリコリ。まったりとしたオナニー。

出演前交渉で「ＳＥＸをして中出しをしてきてください」と言われたゆかちゃん。約束通り来る直前に彼氏と中出しファックをしてきてくれた。恥ずかしがりながらも精子をこぼさないように膣内にため込んでるゆかちゃん。そして指で掻き出す。オナニーをしながら自液と共に膣外に垂れ流す。指でクリを弄りながら気持ちよくなっていく。すると自液と一緒に精子が膣内を駆け巡る感じ。試験管を渡され挿入すると中から白濁したドロドロの液体が試験管を伝わって垂れ出てくる。試験管を使ってズコズコとオナニー。試験管の中には先ほど中出しされた精子が滴り伝わって落ちてくる。

カメラ前でかなり緊張しているさやかちゃん。ちょっと顔を強ばらせながら早速オナニーを始める。徐にカメラに股間を押しつけるように寝転がる。顔が見えないままオナニーが始まる。すると狂ったようにカラダをくねらせながらクリを擦り始める。必死にクリを擦ったと思ったら何を考えてるのか股間の間からひょっこり顔を出す。そしてまた狂ったようにクリを触りながら暴れ出す。よっぽど感じているのか・・・。終始こんな感じでカメラを気にせず暴れまくる。

しんぴな娘たちの中のレズビアンな女性達が涎を垂らしながら相手の唇を吸いまくり、舌を絡め合う。涎の糸引く濃厚なベロキスと女性ならではのソフトなキス。濃厚でありながらソフトな感じの女性達の舌技。

朝の出勤前。皿洗いをしている彼女の姿を見てムラムラきてしまう。そんなある日。背中越しにそっと彼女の乳首を覗き込む。するとすでに立っているではないか！おねだりするように乳首をツンツンしていると、分かってくれたのか座り込んでズボンを脱がしてくれた。既に立ち始めているチンチンを優しくコスコス。そして徐にカプッと咥える。ジュルジュル音を立てながらチンチンを吸う彼女。すると自分もムラムラきたのかおマンコを触りながらのフェラ。そして先に自分が逝ってしまう。

新企画「剛毛ですけど何か？」過去に女体のしんぴに参加してくれた女の子の中で剛毛娘だけをよりすぐった作品。剛毛マンコだけを集めて女の子自らがカメラをセットしてグロマンを撮影。縦に引っ張ったり横に広げたりおマンコをじっくり見せてくれる。そして決め台詞「剛毛ですけど何か？」