あまりアナル経験がないという香川りおちゃん。笑顔が素敵な美人だ。ちょっと不安もあると言うが新たな自分を発見したいという。早速、男たちがりおのカラダを愛撫し始めるとすぐに敏感に感じ出すりお。乳首をコリコリされ、おっぱいを揉みくちゃにされる。パンティを脱がされたりおは、足を大きく開かされ、オマンコを丸見えにされてしまう。男はクリトリスを指で愛撫していく。「ゆっくり入れるよ」と男がアナルに指を挿入する。「痛気持ちいい?」と今までと違った快感に喘いでいく。「こっちにも入れるよ」とオマンコにもズブリと指を挿入し、同時にピストンしていく。同時攻めの快感は堪らず、喘ぎ声が激しくなっていく。アナルにズブリとバイブが突き刺さり、同時にうなりを上げたバイブがオマンコに入れられると、りおは快感を上昇させていく。四つん這いにされ後ろからバイブを二穴同時にピストンされると「あ?、イク、イクーー」と何度も絶頂へ達してしまう・・・。

モデル系のいい女タイプ・甲斐ミハルちゃん。Fカップの巨乳でスタイルも抜群だ。男は谷間から覗くおっぱいに興奮し思わず触ってしまう。服を脱がせてブラを取ると、見事にきれいな巨乳があらわに。「きれいなおっぱいだね?」と手から溢れるほどの巨乳を揉み揉みする。足を開かせパンティの上から割れ目をなぞっていくと、思わず喘ぎ声を漏らしてしまうミハル。ベッドに寝かされ、パンティを脱がされ全裸に。大きく開かされた股間の中心を指で攻められると、腰をくねらせて感じていく。男の指がズブリとオマンコに挿入されると、グチョグチョとエッチな音をさせながら指マン。ミハルは感じて喘ぎ声が激しくなる。男は電動マッサージ器を取り出し割れ目からクリトリスに押し当てる。ミハルはさらに激しく感じだし「ダメ、出ちゃう･･･」と大量の潮を噴き出した。男はさらに攻撃の手を緩めず、電マをオマンコに押し当て続けると「あ、あ、ダメ、イ、イッちゃう?」と絶頂へ達してしまう・・・。

「あなたにはまだやり残したことがあります」シスター・加納瞳ちゃんが過去に犯した罪を償うには、貫通の議を行う必要があり、これ以外に方法はないと神父に言われ、男たちが現れる。祈りながら男たちにカラダを委ねる瞳。男は瞳の足をM字に開き股間を弄り出す。すぐに感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまう瞳。ストッキングが破られパンティをめくられると「もう濡れてるよ」とすっかりオマンコは濡れている。パックリと開かれたオマンコに男の指が這いクリトリスを刺激する。さらに男の舌がオマンコに突き刺さっていく。四つん這いにされるとお尻を思い切り開かれアナルを舐められる。男がアナルに舌を入れ激しくクンニしていく。ズブリと男の指が突き刺さると「あん、ダメ･･･」と思わず声が漏れてしまう。「あ?ん、きつい･･･」男の指が2本に増えアナルに突き刺さる・・・。

成人式を迎えた秋野みさきちゃん。振り袖姿がキュートだ。成人を記念して日本酒を初めて飲んだ。趣味はダンスとアクティブだ。T148B80W57H80のロリ体型のかわいいギャル系美少女だ。一人和室にいると催してしまいおっぱいをまさぐりだした。足を開き着物の裾がはだけるときれいな足が露出。股間に手を当てゆっくりとオマンコを弄っていく。徐々に気持ちよくなり喘ぎ声が漏れ出すと、乳首を露出させコリコリ。さらに大胆に着物が乱れていく。パンティを一気に脱ぐと両手でクリトリスを刺激し始める。「あ?気持ちいい?」グチュグチュとオマンコからエッチな音をさせながら、快感を貪っていくみさき。溢れた愛液をクリトリスに塗りながら、みさきの指は激しく擦られていく。ローターを取り出しスイッチを入れると、まずは乳首に押し当てる。感覚を掴むやクリトリスに押し当てグリグリと擦りつけていく。ローターの振動がみさきの快感を一気に押し上げ「あ、イ、イク、イク･･･」と絶頂へ達してしまう・・・。

セクシー衣装で登場のいい女系美人の杉浦彩ちゃん。男の質問に答えているが、妙に足が上下している。インタビュー中なのに足下にねている男の肉棒を足コキしていた。チンポが大好きだという彩の前に、ビンビンに勃起した男が現れる。さらに一人、二人と勃起状態のチンポたちが次々と現れた。両手で手コキ、両足で足コキ。さらに男たちは彩の頭にチンポを押しつけてくる。堅いチンポが大好きだという彩を、チンポ待機室なる部屋に連れて行くと、そこには大勢の男たちが待っていた。その中から良さそうなチンポを選んでもらうと別室へ。彩は早速選んだ男のズボンを脱がせていく。ゆっくりと手コキをし始める彩。徐々に肉棒が勃起するとパクリとカリを咥え出す。カリの周りを焦らすように舐めた後、ジュボジュボと吸い付くようにピストンをし始める・・・。

「イッちゃったらどんな罰ゲームだっけ？」と男たちに責められている朝田ばななちゃん。大きく足を開かされオマンコに激しくクンニされてしまう。「イッちゃったらいろんなところにぶち込むって言ったよね？」と男はばななのオマンコに激しく舌を突き刺していく。「まさか、またイッたんじゃないよな？」とズブリとオマンコに指を挿入しグジョグジョに。激しい喘ぎ声とともに感じてしまうばなな。男の激しい手マンチョでオマンコからは大量の愛液が溢れだしてくる。ばななは四つん這いにされるとオマンコとアナルに同時に指をぶち込まれてしまう・・・。

「あ、そこ、そこ、そこ気持ちいいわ?」と侵入者たちに攻められている吉岡奈々子ちゃん。全身を舐められながらオマンコを弄られている。「見せてみろ」とパンティを一気に脱がされるとお尻をスパンキングされながらオマンコを弄られる。足を大きく開かされオマンコが丸見えにされると「私のオマンコ見て?」とすでにオマンコが濡れている。男がバイブを取り出すと、奈々子はたっぷりと舐めてぬるぬるにする。四つん這いにされるとすぐさまぬるぬるバイブをズブリとオマンコにぶち込まれてしまう。うなりながらオマンコの中を回転するバイブ。男はアナルバイブを取り出し、アナルにズブリと突き刺す。オマンコとアナルを同時に攻められた奈々子は、「あ?気持ちいい??」と快感を貪っていく・・・。

「初めまして、みさきです。」とかわいく挨拶する秋野みさきちゃん。T150B80W57H80のロリ体型だ。男の性感帯を聞き、隣に座るみさき。「乳首をどうされると気持ちいいですか？」とスリスリと乳首を弄っていくと「すごい、もうおっきくなってきてる。」と男の股間がパンパンに腫れ上がっているのに気づく。「脱がせてもいいですか？」と男のズボンを下ろすと男の肉棒はビンビンに勃起している。「すごい、大きくなってる。」とチンポを握りシコシコと手コキ。「まだ、洗ってないです･･･」という男のチンポをパクリと咥えるみさき。「エッチな味がする」とペロペロと舐め上げていくみさき。「おっぱい触ってください」と男の手を取ると自らおっぱいに導いていく。「ここはどうですか？」と玉袋をペロペロと舐めながら竿をしごいていく・・・。

階段を上るのがきついと男に訴える小桜沙樹ちゃん。登り切ったところにブランコがあったので乗ってみることに。久しぶりに乗ったという沙樹は童心に返ったようだ。男が「今日、沙樹ちゃんの家に遊びに行ってもいい？」と聞くと「いいよ?」と快諾。では、早速行こうと歩き出すが、「ねえねえ、今日何階エッチしてくれるの？」と早くもムラムラしてきた沙樹。男の手を取りおっぱいを触らせる。「ダメだよ、こんなところで･･･」と野外なので躊躇する男に「だってムラムラしちゃうんだもん」と堪らない発言。なんとか沙樹の部屋に着くと、沙樹は「ねぇ、しようよ。」と男の股間を触り出す。「いっぱい気持ちよくさせて上げるね」と男のズボンを脱がせ、一気にチンポを丸出しにした。恥ずかしがる男の肉棒をパクリと咥え出す・・・。