かわいいメイド姿で登場の華美月ちゃん。部屋を掃除機で掃除してくれる華美月。きれいになったところで催してしまいソファーで大胆に足を開いていく。白いパンティが初々しい華美月。パンティの中に手を入れオマンコを弄っていく。さらにパンティを一気に脱ぎオマンコをパックリ。中指でクリトリスを擦りながらビラビラを開いていく。堪らず喘ぎ声が漏れ出すとオマンコの中もじっとりと濡れてしまう。かきむしるようにオマンコを弄り快感を貪っていく華美月。ズブリと中指をオマンコに挿入しズボズボとオマンコをほじくっていく。指を奥深くまで挿入しオマンコの中をズボズボとピストンさせていくと体を仰け反らせてあっという間に絶頂へ達してしまう。すっきりした華美月は再びパンティを穿き何事もなかったようにしている。するとそこへご主人様が帰ってくる。「さっきオナニーしてたでしょ？」とイヤらしいことをしていたことがバレてしまっている。それをエサに体を触り出すご主人様。「やめてください。」と懇願するが「さっきのことがパパにバレたらクビになっちゃうよ。」とフェラチオを要求する。しかたなくご主人様のパンツを下ろし肉棒をしゃぶっていく・・・。

きれいな爆乳巨乳を惜しげもなく披露してくれる菅野みいなちゃん。はち切れんばかりの巨乳にカメラマンも思わず興奮してしまう。極小ビキニ姿になったみいな。オマンコまで見えそうなTバックだ。一通り撮影が終わるとブラを着けてバスローブ姿に。「もう一度見せてくれる？」というカメラマンのリクエストにバスローブを脱ぐみいな。極小ビキニからおっぱいがはみ出そうだ。ソファーに座らされたみいなに突然男たちが現れる。「すごいおっぱいだ。」といきなりみいなの巨乳を揉み始める。突然の出来事に戸惑うみいな。男たちは極小ビキニからおっぱいを丸出しにして乳首舐め。さらに電動マッサージ器を取り出すとみいなの股間に押し当ててしまう。「あ???。」いきなり激しい震動に襲われたみいなのオマンコ。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうみいな。激しい乳首責めと電マ責めになす術のないみいな。男はみいなのジーンズにはさみを入れオマンコの部分を切り取ってしまう。「この方が風通しがいいだろう？」とむき出しになったTバックの上から電マを押し当てていく。さらに振動が直接的に伝わるようになりみいなは激しく喘いでしまう。「あ?イッちゃう?。」みいなは堪らず絶頂へ達してしまう・・・。

蜂蜜をたっぷりと指に絡ませペロリと舐めるモデル系美人の朝河蘭ちゃん。その指を縛られた男の乳首にゆっくりと塗っていく。コリコリと乳首を弄られた男は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「う?ん、堅くなってきた。」嬉しそうに男にも指を舐めさせる蘭。セクシーなTバックランジェリー姿で男を攻めていく。舌先でじっくりと男の体を舐めると男の息づかいも荒くなってしまう。蘭はさらに蜂蜜を男の体に垂らしていく。蜂蜜が滴り落ちるたびに敏感に感じてしまう男。蘭は舌先で蜂蜜を伸ばすように男の体を舐めていく。「あ?。」男は声を震わせながら堪らず喘いでしまう。「すごい、ビッチョビチョ。」蘭が男のパンツを脱がせるとチンポの先からガマン汁がたっぷりと溢れ出ていた。パクリと嬉しそうにチンポを咥えていく蘭。いきり勃つ肉棒をじっくりと舐め上げる蘭。蘭はTバックパンティを脱ぐと男の顔に跨がった。男にも自分の股間を舐めさせ、さらに肉棒をしゃぶっていく。「入れるよ？」蘭は肉棒の上に跨がりゆっくりと腰を落としていく。「あ?入った?。グチョグチョいってる。」肉棒が蘭のオマンコに突き刺さりグチョグチョとエッチな音を立てて抜き差しされていく・・・。

「いらっしゃいませ、ご主人様。ご注文はどうなさいますか？」とキュートなメイド姿で登場の小田切瞳ちゃん。「萌え萌えじゃんけんでお願いします。」とリクエストするご主人様。早速、萌え萌えじゃんけんをする瞳だが、ご主人様に負けてしまう。「パーなので私の負けですね。お好きなご注文をどうぞ。」とリクエストを促す瞳。「う?んと、ｊたあ、オナニーしてもらおうかな？」と大胆なリクエストをするご主人様。「･･･ここでですか？」と少し戸惑う瞳だが「じゃあ･･･。」とテーブルの上に上がり足をM字に開いていく。ミニスカをまくると白いパンティがあらわになる。股間を擦りながら気分を高めていく瞳。「おっぱいが見たいから、服を脱いでもらえるかな？」さらなるリクエストをするご主人様。背中をご主人様に向けジッパーを下げてもらいメイド服を脱ぐ瞳。プルルンととたわわなおっぱいを揉み揉みしながら股間を弄っていく。パンティからはビラビラがはみ出てくる。「どう？濡れてきた？」ご主人様の質問に恥ずかしそうに頷くと、ご主人様はローターを取り出した。瞳に手渡しスイッチを入れると、瞳は乳首をローターで攻めていく。さらにローターを股間に当て「クリトリスに当たってる･･･。」と徐々に気持ちよくなっていく。「直接ヤッて。」ご主人様に促されパンティを脱ぐとパックリとオマンコが。瞳はローターを直接クリトリスに押し当て気持ちよくなっていく。堪らず顔を歪ませ喘ぎ声を漏らしてしまう瞳。「じゃあ、今度は後ろから見せてくれるかな？」瞳は四つん這いになると後ろ向きになりご主人様にオマンコがよく見える体勢になる。「あ?よく見えるよ。ヒクヒクしてる。」ビラビラをヒクヒクさせながらローターをクリトリスに押し当てていく瞳。「あ?イク。あ?、ん?、あ、あ??！」瞳は絶頂へ達してしまう・・・。

ロリ顔のかわいい系相澤唯衣ちゃん。B83W55H80のロリ体系だがおっぱいはなんとFカップの巨乳ちゃん。すぐに男も興奮して「早速Fカップを見せて。」とおねだり。下着姿になる唯衣は「これもとっちゃいますか？」とブラジャーも一気に脱いでくれる。プルルンと張りのあるきれいなおっぱいが露わになる。ツンと上を向いた乳首に興奮する男。今までの経験人数は8人くらいという唯衣。なかなかのナイスボディな唯衣。「見られて恥ずかしいところは？」の質問に「オマンコです。」とはっきりと答える唯衣。一人でいるときにエッチしたくなるとオナニーをするという唯衣。ローターやバイブを使って週一くらいでするという。スカートを脱ぎパンティ姿になるとソファーでM字開脚。パンティが透け透けで割れ目が見えてしまっている。何ともエロエロな唯衣にますます興奮舌男は唯衣のオナニーが見たいとリクエスト。唯衣はパンティに手を入れオマンコを弄り出す。すでに濡れていたオマンコをグジュグジュと弄っていく。おっぱいをまさぐりながらすぐに気持ちよくなっていく唯衣。さらに「おもちゃが欲しい･･･。」とリクエスト。パンティを脱いで全裸になると陰毛のほとんどないパイパンオマンコだ。ローターをクリトリスに押し当てグリグリと擦っていく唯衣。顔を歪ませながら気持ちよくなっていく唯衣。男がバイブを渡すとすぐにスイッチを入れオマンコにズブリと突き刺していく。唯衣のオマンコの中でバイブがグリグリと回転し、愛液が溢れてくる。唯衣の喘ぎ声が激しくなりバイブはズボズボとピストンされていく。「あ、あ、あ、イク。あ、あ、あ?、イク???！」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。

「おもいっきりエロいことしてあげるから。」といきなり男たちに攻められはじめた中塚愛ちゃん。スケスケのシースルー下着があっという間に淫らにはだけてしまう。足を大きく開かされると「お?、スケスケだ。」とオマンコが透けそうなくらいのエロいパンティにさらに大興奮する男たち。パンティをずらしオマンコを露出すると割れ目を指でなぞっていく。さらにパックリとオマンコを開き「丸見えだな。」と言葉攻め。すでに興奮してオマンコも濡れ濡れになっているところに男はグジュグジュとクンニ。「ビクンビクンいってるよ。」とオマンコがヒクヒクしている。気持ちいいかと聞かれ「気持ちいい」と答える愛。男はパンティを一気に脱がせるとズブリと指を挿入してしまう。パイパンのオマンコにズブズブとエッチな音をさせながら指がピストンさせていく。堪らず息づかいが荒くなり喘ぎ声を漏らし出す愛。顔を歪ませて感じてしまう愛に男たちはアナルにまで指攻めしていく。「ケツの穴も開ききっちゃってるよ。」とアナルにもズブリと指を挿入していく男。グジュグジュとオマンコとアナルに同時に入れられた指が激しくピストンされていく。愛は激しく顔を歪ませて感じてしまう・・・。

「どうしたの？どこが痛いの？」と優しく声をかけてくれる保健室の先生、水無月なぎさちゃん。白衣の胸元に痺れそうになりながらもじもじしていると、きれいな足を組み替えて股間が見えそうになる。「ほら?、早く見せてごらん？」と声をかけてくれる。「早く見せてくれないとわからないじゃない？」となぎさ先生も困った様子。「それとも?、私のが見たいの？」とどっきりな発言に戸惑っていると、なぎさ先生は白衣のボタンをゆっくりと外し始めた。「ほら、もっと近くで見ていいのよ？」とゆっくりと白衣を広げて胸元を見せてくれる。ヒョウ柄のセクシーな下着だけしか着けていないエロエロな感じだ。「触ったっていいのよ？」となぎさ先生は自らおっぱいを揉み始めた。下から大きく包み込むようにゆっくりと揉み揉みしていくなぎさ先生。「ほら?、遠慮しなくていいのよ？」と潤んだ瞳でこちらを見ながら誘ってくるなぎさ先生･･･。そんなことを想像しながら一人の生徒が保健室を訪れる。「先生、おなかが痛いんです。」となぎさ先生に訴える生徒。「おなか？他は痛くない？」と早速おなかを診てくれるなぎさ先生。「シャツをめくってくれる？」生徒がシャツをまくるとなぎさ先生は聴診器を生徒の胸に当てていく。「う、う、あ?。」生徒が思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。なぎさ先生は、聴診器を生徒の乳首に擦らせて反応を確かめていた。「先生、これ診察してるんですか？」と質問する生徒に「うふっ、そうだよ。」と悪戯な笑顔で答えるなぎさ先生。「何でもないみたいだけど？」と特に異常はなさそうだと見抜いたなぎさ先生は、「また、エッチなことを考えていたんでしょ？」と悩ましい瞳で聞いてくる。「そんなことは･･･」と否定する生徒だが「シャツ脱がせてもいい？」と生徒のシャツを脱がせると診察台に横たわらせる。「じゃあ、ちょっと体を診るから診察させてね。」と生徒の体をじっくりと触診していくなぎさ先生。乳首を弄ると「あ?先生。」と思わず反応してしまう生徒。「なに？これ気持ちいいの？こういうの好きなんだ?。」とからかうように弄っていくなぎさ。「なんか、乳首勃ってきたよ？体は正直ね?やっぱり。」といじわるな目でからかうなぎさ。「もっと、下のところも診てみようかな？」と生徒の股間をまさぐり出すなぎさ。「このズボン、邪魔だから先生脱がせちゃってもいい？」と生徒のズボンを一気に脱がせるなぎさ先生。パンツの上から股間をまさぐりながら「そうして欲しいの？先生に？」とエッチな期待をさせるような質問をするなぎさ。生徒は困って何も言えないが股間はみるみる膨らんでいく。「じゃあ、このパンツも脱がしちゃうよ。」なぎさは一気にパンツも下ろしてしまう。「先生にどうして欲しいの？ここは？」と玉袋を撫で撫でしながら生徒に聞くなぎさ。「触って欲しいです･･･、イヤらしく･･･。」と本音を漏らす生徒。なぎさ先生のエッチな診察が始まった・・・。

グラビアアイドル系の可愛い相沢遥ちゃん。初体験は15歳の時でいたかったという思い出だという。ショートパンツがお似合いできれいな足をしている。男が早速ショートパンツを脱がせるとパンティ姿に。お尻が大きいから自信がないという遥。なかなかのきれいなお尻だ。パンティを脱いで前屈みになるときれいなワレメがくっきりと見える。お尻の穴には何も入れたことがないという遥。男が綿棒をニュルリと挿入していく。一本ずつゆっくりと挿入していくとあっという間に7本が挿入された。「なんか変な感じ。」という遥にさらにもう一本挿入してしまう男。そして、一本ずつ抜いていくことに。「じゃあ、オマンコを見せてもらおうかな？」とソファーにM字開脚で座らされる遥。男がパックリとオマンコを開くとすでに濡れ濡れになっていた。すると男が極太のガラス棒をズブリと挿入していく。スルリと難なく挿入されたガラス棒をズボズボとピストンしていく。「それ抜こうか。」とガラス棒を抜くと「その代わりに･･･」と極太の注射器を取り出した男。注射器をズブリとアナルに刺すとゆっくりと液体を挿入してしまう。浣腸液を挿入された遥。「アナルの前にオマンコで。」といわれ後ろからおっぱいを攻められていく遥。パンティの中に手を入れられグジョグジョと弄られる。パンティを一気に脱がされ、そのままマングリ返しの体勢にさせられてしまう。恥ずかしい格好でおまんこをパックリと開かれ、濡れ濡れになっているオマンコを弄られる。堪らず声を漏らしてしまう遥。クリトリスを弄られ「クリとオマンコはどっちが気持ちいいのかな？」とズブリとオマンコに指を挿入されてしまう遥。さらに激しい手マンチョで大量の潮を吹かされてしまう・・・。

妖艶な雰囲気の美人、つかもと友希ちゃん。きれいな巨乳の持ち主でセクシーなナイスボディだ。「ほら、ちゃんと見て?。」ソファーに横たわりながら男たちにいう。おっぱいを揉みながら足を開いていき股間をまさぐっていく。服からは乳首がはみ出し、たわわな巨乳もこぼれ落ちそうだ。「気持ちよくなってきちゃった?。」と男たちに見られていることが快感となっているようだ。「なに、見ながら勃たせてるの？なんか、動いてるわよ。」と男たちの股間に視線を向ける友希。「自分で触って気持ちいいの？もっと触ってみなさい？こんなに勃たせて･･･。」と足を大きく開きオマンコを弄り出す友希。「イヤらしいわ?」伸ばした足は男のビンビンになった肉棒を摩っている。「ちゃんと、もっと私を見て?。」ギンギンに勃起したチンポを足コキしながらさらに誘惑していく。「ほら、こっちも?」もう一人の男の肉棒にも足コキしていく。「自分で触ってご覧なさい。本気で扱いて?」男たちに大きく開いた股間を見せつけるようにパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す。「こんなに大きくなっちゃって?」自分の体を見て興奮している男たちを見て、自分も興奮していく友希。「ねえ?？ここ見たいでしょ？」パンティをずらしオマンコを丸見えにする友希。パックリとオマンコを開き「ほら、見てオナニーしなさい。」男たちは友希のオマンコを食い入るように見ながら肉棒を扱いている。「もっとよく見えるようにしてあげましょうか？」パンティを一気に脱ぐとさらに激しくオマンコを弄っていく。「これがいいの？」足の指で肉棒を挟み、ゴシゴシと足コキしていく友希。乳首を激しくつまみながらオマンコを擦る友希。「いっぱい触って。でもイッちゃダメよ。」男たちに釘を刺しながら快感を貪っていく友希。「あ?、あ?見て、見て?、気持ちいい?」友希の手の動きが激しくなり「あ?、イク、あ?、あ???！」一気に快感が上昇し絶頂へ達してしまう・・・。