あずささんの女性の扱い方講座後編。いよいよ女性のカラダも暖まってくると互いのテンションも上がってくる。そしてここでの注意点＆テクニックを教えてくれる。いくら女性が感じていても激しくすれば良いってモンじゃない。そこでの手マンの仕方を実演交えて、そしてあずささんの巧みな話術で解説してくれる。そして、お待ちかねの挿入編。しかし、ここでも女性に対しての注意点を詳しく解説してくれる。どうすれば女性は挿入されて逝きやすくなるのか。さらに挿入中女性が逝った後にも男性諸君にはさらにやって貰いたいことがあるという。そんな解説をしてくれるあずささんだが、自分まで気持ち良くなってしまい果ててしまう。

人妻熟女あずささん。非常に濡れやすい彼女の淫穴内にはエッチな汁がいっぱい貯まっている。立った状態でガニ股になりクスコを挿入し淫穴内の体液を滴り落とすオナニー。指でクリを擦り感情を高ぶらせる。指を割れ目には這わせ淫穴内の汁を割れ目全体に延ばす。淫穴口が十分潤ったのでクスコを挿入。するとクスコに導かれて淫穴内からすでに貯まっていた濁った塊がクスコを伝わり床に落ちる。微弱ローターをクリに当てるとスクワットをしてるような動きをしながら足を広げ感じまくる。淫穴からは体液が滴り落ちる。

変態的性癖をもつあずささん。股間の臭いを嗅ぐと、ムラムラ来てしまう。そんなあずささんがカメラの前で激しくオナニー。見られていることに興奮を覚え見る見るアソコは濡れてきてしまう。その溢れ出た体液を顔中に塗りたくる。さらに股間を激しく擦り上げ、体液がメレンゲ状になっていく。それを指ですくい舐める。そしてベトベトになった指をさらに顔に塗りたくる。興奮しすぎて「逝きます」と呟きながら何度も逝ってしまう。さらに失禁までしてしまう有様。それでも指は止まらない。尿と体液が混じったベチョベチョの股間を指で激しく擦り上げ、指ですくい顔中に塗りたくる。

本年度ロケｘオナ第２段！小雨が降る中リクエストカードを読み上げるあずささん。コンビニのトイレでオナニーをすると読み上げちょっと戸惑い気味。壁の横は男子専用の個室反対の隣は売り場（本の陳列棚）扉の前には順番待ちの客が待っている。そんな中、ドキドキのオナニーをしてくた。熟女ともなると、気持ちよくなるとつい声が大きくなってしまう。股を大きく広げて激しく陰部を擦る。外の客に築かれないか、たまにドアの隙間から外の様子を伺うあずささん。度々順番待ちの客にノックされドキッとしながらも快感を貪る。

淫乱人妻が四つん這いになりスカートを捲りバックスタイルでオナニーをする。パンティを横にずらし割れ目をなぞる。体を捩りながら悶え始める。激しくクリを擦り上げると息遣いも荒くなる。パンティを脱ぎ、指を挿入。クチュクチュと激しく音を立てて淫穴を掻き回す。すると、淫汁が指を伝わり滴り落ちてくる。さらに激しく淫穴を掻き回し何度も逝きまくる

ロケｘオナ今回のミッションは駅のトイレで自画撮りオナニー。前回のコンビニトイレと違い隣と隔たる壁はさらに薄い。カメラを固定させ服を脱ぎ始めるあすさ。隣の放尿の音をバックにオナニーを始める。意識は周りに集中して指は激しくマンコを擦り上げる。指でビラビラを広げクリを剥き出しにする。そして一層激しくクリの実を擦る。思わず声が出てしまうのを必死に堪え快感を貪る。扉の前では順番待ちの女性があずさが出てくるのを待っている。しかし、個室の中では全裸オナニーをしているという環境の中、逝くまでオナニーをする。

某大手商社に勤めるあずさちゃん。会社のどこでもいいからオナニーをしてビデオを撮ってきてほしいとお願いした。後日、就業間近の時間にカメラを手にトイレに。大きい会社だけあって広々としたトイレの個室に入りオナニーを始めた。何度も人が入って来たらしくビビってカメラを止めてしまうところに奮闘の後が見られる。ライトを付けられない為、ちょっと画が暗いが指やローターを使って逝きまくりのオナニー。