童顔で小柄なこはるちゃんは身長149cm、Aカップ！イヌのように舌を出して次々と出される指示に従う。恥ずかしくても、気持ち良くなってしまっても、無表情で淡々と出された指示に従わないとならない！！指示されるままに、服を脱ぎ、脇を晒し、陰毛を見せ、パンティをくい込ませて…恥ずかしいポーズを次々ととらされ、オマンコを弄らされ、その指を鼻の穴に入れるように指示され、最後には逝くまでオナニーして、報告までさせられる！

体育祭で疲れちゃった、3年Z組、こはるちゃん。そんな中、先生とスペシャル組体操のレッスン。パイパンになったこはるちゃんのアソコに先生のバトンが。最後はおっぱいにゴールイン。

小さくて可愛いこはるちゃんが椅子の足に必死でしがみつきながら、仮面の男の鬼付きに耐える！！小さなお尻を揉みしだき、これから挿入するバイブを見せつけるように口元へ擦り付けて、足を開いておまんこへとズコズコと挿入！カラダの小さい女の子はあそこも小さいのか、挿入にやや手こずる場面もあるが、1度飲み込んだらその柔軟な膣はバイブを受け入れ、ひーひーあんあんと、アエギ声を上げながら、あとはひたすら突かれて……。

低身長ちっぱい童顔のこはるちゃん。下着姿でカラダをまさぐられ身を捩る。あっという間に唯一着けていた下着を脱がされ、ディルドを突っ込まれてひたすら突かれる。おまんこを掻き回され、擦り上げられて、悩ましい声を上げて快感に震えながら、ひたすら突かれ続ける。おまんこからディルドを抜くと大きな塊のマンカスがディルドにこびり付いていて、股間はマンカスだらけ！マンカスだらけのおまんこをさらにディルドで突き続け、逝かせ続ける！！

官能小説の隠語の言い回し解説の本を朗読するこはるちゃん。官能小説独特の過激な言い回しやソフトな言い回しをかわいらしい声を出して朗読し続ける。ふとカメラが引くと下半身は丸出し。閉じてる股間の間から陰毛がわっさと見えている。次第に下半身も緩んできて股が広がってくる。そしてこはるちゃんの手が股間に伸びてくる。陰部をまさぐりながら途切れ途切れの息遣いでエッチな表現を口に出して言う。唾を手に取り陰部になすり付ける。ヌルヌルになった淫穴に指を入れ淫穴を掻き回しながら朗読を続ける。

前回出演してくれた時から、もしかしてこの子はオマンコを洗ったり普段からしないのでは？と編集部で疑惑が上がっていたこはるちゃん。今回聞いてみると、「おまんこは洗うと良くない」と普段から全く洗ったりはまったくしないらしい。そんなこはるちゃんの洗ってないアソコと異物挿入のコラボ。リコーダーの凹凸でマンカスが掻き出され、画面の中から臭ってくるよう！可愛い幼顔のこはるちゃんがオマンコにリコーダーを突っ込みズコズコオナニーして、さらにそのオマンコが洗っていないオマンコだなんて…！