初トイレオナニーに緊張気味のさやかちゃん。人が来ないかと心配するが、何人もの人が利用するトイレであった。始めは、人が入る度にオナニーを止めていたが、慣れてきたのか入って来た時だけ気にして、後は声を堪えてオナニーを続行。途中ノックをされて平然を装い答えていたが、さやかちゃんの表は、焦りだった。いろんな事があったが、やはりオナニーが気持ち良すぎなのか、声を押し殺してはいるものの、時折漏れる喘ぎ声はたまらない。このスリルが癖になったのか、「またやってみたい。」と感想をいっていた。

ニコニコとかわいらしくまだあどけない表情のさやかちゃん。ものすごい恥ずかしがりということで玄関から顔を出した状態でオナニーをしてもらった。人が通るとビクビクしながらドア越しに隠れる感じがとても初々しい。バイブを振動させてパンツの上から当てる。うっすらとパンティに染みが。廊下に人が来ないうちにササッとパンティを脱ぐとクリに直接振動を当てる。声が出そうになるのを必死に堪えながらも逝ってしまう。

普段のオナニーは全身写る姿見の前に椅子を置き、椅子に片足を乗せてオナニーをするというさやかちゃん。実際にやってもらった。まずはブラから乳を出し乳首を弄り始める。片手でムネを揉みながらパンツに手を忍ばせてパイパンマンコの割れ目をなぞる。普段からあまり声を出してオナニーをしないらしく地味にクチュクチュとまんこを弄る。逝くときも地味に逝ってしまうが、ピクピクと前進を痙攣させて何度も大逝きをしてくれる。

カメラの前で自由に自分をエロく表現してください。その注文にちょっと戸惑った感じのさやかちゃん。まだ幼さが残った感じのさやかちゃんがどう表現してくれるのか。まずは定番の本日の下着チェック。そしてブラをめくって胸を見せてくれる。幼顔のわりには立派なおっぱいをしている。一生懸命カメラに向かって話しかけながら自分のカラダを触り始める。するとやっぱりクリを触っていると気持ちよくなってしまう。後ろ向きになり人に触られているのを想像しながらぱっくりと開いたおマンコとアナルを弄くり始める。