いつもとはちょっと違うピストンディルドオナニー。それはれいちゃん自らがカメラを持ちながらの自画撮りピストンディルドオナニー。声がかすれてささやくような声で隠語を言うれいちゃん。超ドアップで挿入箇所を映してくれた。間近で聞こえるヌチョヌチョという挿入音。必死に腰を振り膣壁を刺激すし、全身を震わせながら逝ってしまう。

お願いされると断り切れないというれいちゃんにぴったりの企画。冷めた声の指示に淡々と従う。恥ずかしいところをカメラの前にさらけ出す。恥ずかしそうにすることもイケない。ただ従うのみ。脇、へそ、足の裏・・・。普段見せたくないところを自ら見せなければならない。恥ずかしい指令にれいちゃんのアソコも次第に濡れてくる。アソコに指を１本また１本と挿入していく。クチュクチュと音を出しながらマン穴の中を掻き回す。どうしてもテンションが上がってしまう。「逝ってもいいですか。」と何度も聞いてくるれいちゃん。男の声は聞こえない。放置されたまま。それでも指の動きは止まらない。「逝ってもいいですか。」我慢できなくなるれいちゃん。「ダメ・・・逝きます・・・」と。全てを解放されたようにグッタリとしてしまうれいちゃん。

ディルドを窓に付け手を使わずに舐め回す。ジュルジュルズポズポ音を立てながら張り型チンポを丁寧に舐める。ズボンパンティを脱ぎ、そっと手を添えて自分の体内にディルドを導く。奥まで入れるとゆっくりと体を動かし抜き始める。完全に抜ける前にまた、ゆっくりと押し込む。その動きもだんだんと速くなってくる。向かいのアパートには窓越しに人影が伺える。見られないように気をつけながら腰を動かす。恥ずかしさとドキドキ感を味わいながら果てていくれいちゃん。

ベッドに横たわるれいちゃん。これから何をされるのか聞かされていない。不安そうな表情を浮かべるれいちゃん。パンティを脱がすと綺麗な割れ目が顔を出す。クリにローターを当てていると、割れ目から透明な体液が溢れ出てくる。それを割れ目全体に塗りたくる。割れ目をパックリと開くと、れいちゃんの尿道が見える。針金で尿道を突き刺激を与える。終始不安そうなれいちゃん。ローターを淫穴に挿れ、そして引っ張り出す。すると、ローターと一緒に白濁した体液のカスが淫穴から体液に混じり出る。気持ちいい表情を一切浮かべないれいちゃんだが、時折見せる苦悶の表情から、必死に耐えてる感が伝わる。

テーブル越しに携帯を弄っているれいちゃん。正面から見えないテーブルの下では下半身をまさぐっている。パンティの上から割れ目をなぞっているとうっすらと染みが浮き上がってくる。直接陰部に指を這わすとピチャピチャと音がして下半身の潤いが分かる。パンティを脱ぐと割れ目の周りにはティッシュが付着している。指を1本また１本と挿れ淫穴の中を掻き回す。バイブを挿入して淫穴の中を掻き回すとちょっとだけ顔を歪めるが終始無表情でオナニーに没頭する

全身が性感帯のれいちゃん。電マを当てられても終始無表情でいられるのか。スタート直後いきなり電マを当てられる。実を捩りながらも必死で耐える。パンティを脱ぎ直接クリに電マを当てられると、れいちゃんの顔が歪み出す。カラダを捩りながらも必死に耐える。そしてベロを出し、ヨダレを垂れ流し状態。ダラダラと垂れ流される涎に口元はベチョベチョに。それと同時に淫穴からも感じると出てくる女性の体液が滴り始める。終始一転を見つめ耐えるれいちゃん。逝きそうになると電マを止められてしまう。終始ハイテンションのまま電マを当て続けられる。上の口、下の口からダラダラと流れ出す体液。最後までれいちゃんは意識を保てるのか。