車を駐車場の止め荷物を取り出そうとしている男。そこへ「あなたのことずっと待ってたの。」と市川絵里ちゃんが現れる。「待ってた？」と疑問に思う男に「待ってたの。あなたのおちんちん舐めたくてウズウズして待ってたの。」と迫る絵里に「待ってた？ウズウズして？」と戸惑いを隠せない男。すると「ねえ？見て?」とコートのボタンを外し前をはだける絵里。「あ？！」驚く男が見たのは全裸にコートを羽織っているだけの姿だった。「うわ?、すごい･･･」自らおっぱいを揉みながら男に見せつける絵里。絵里は男の手を取るとおっぱいを触らせる。「あ、あ?」男は導かれるように絵里のおっぱいを揉み始める。男は箍が外れたように絵里のおっぱいを鷲掴みにしていく。さらに乳首をコリッと弄りながら「こんなツンツンですよ？」とピンと勃起した絵里の乳首を刺激する。「うふふ」笑みを浮かべる絵里のカラダをまさぐっていく男は「なんか気持ちよくなってきちゃった。」と興奮を隠せなくなっていく。「私も欲しい?」と男の前にしゃがみ込みズボンを脱がせていく。パンツを脱がされ「恥ずかしい･･･」と言う男に「大きくなってるよ」とチンポをパクリと咥え出す・・・。素人系の痴女娘が男を気持ちよくさせる物語。全裸にコート姿で現れた痴女は待ち伏せた男の肉棒をしゃぶってイカせてしまう。さらに3Pで二本の肉棒を代わる代わる咥えながら下の口にもズブリ。こんなエロ娘ならヤラれたい、そんな男の願望を叶えてくれる内容。痴女好きにお薦めする作品。

深夜の社長宅に集まる社員たち。露出たっぷりのキャミソール姿のセクシー社長まいちゃん。「強は新入社員を連れてきましたのでたっぷりかわいがってやってください。」と社長に紹介する社員。すると「今日はきてくれないの？」といつもの社員ではなく新入社員だけということを気にする社長。「私もあとから参ります。まずは新入社員をかわいがってください。」と社長を安心させる。「じゃあ今日は2本一緒にくれるのね？」と笑みを見せる社長。「この子が新入社員ね。いいカラダしてるのね？」と傍らに座らせると「おちんちんは大きいの？」と股間を触り出す社長。「いきなりですか？」とビックリする新入社員。しかし社長は「うふふ?」と股間をまさぐり続ける。「社長はこういう方なんだよ。かわいがってもらえ。」戸惑う新入社員に説明すると「じゃあ私が食べちゃおうかな？」と迫ると「社長、私はここで見てますのでどうぞ愉しんでください。」と社員は引き下がる。「凄い?大きくなってる?。うふふ?。」と喜びを隠さない社長に「とんでもない会社に就職しちゃったな･･･」とつぶやく新入社員。「あははは??」社長は高笑いしながら新入社員にキスをしはじめる・・・。やり手の女社長が新入社員をつまみ食い。「大きい?。大きいんだね?。」パンツを脱がせるとあらわになった肉棒をパクリと咥えたっぷりと堪能する。「社長のオマンコをまだ見てなかったね？」社員は社長の脚を大きく広げオマンコをパックリ広げて新入社員に見せてしまう。「グチョグチョだよ?」オマンコが濡れ濡れでご機嫌な社長。クリトリスをコリコリと弄ると「どうしたんですか？もうイッちゃうんじゃないですよね？」と激しく喘ぎ声を上げながら悶える社長に釘を刺す社員。しかし「もうイッちゃいそうだよ?。あ?、あ?、あ?、あ?、イク?イク?イク???。」とカラダを震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。チンポ大好きなセクシー社長は新入社員とベテラン社員のチンポを2本食い。現実にはあり得ないセックスコミュニケーションが繰り広げられる会社を舞台に毎夜社長の嬌声が響き渡る・・・。シチュエーションプレイ好き、乱交好き、痴女好きにお薦めの作品。

「パンティ見られるのは平気？」脚を大胆にM字開脚されてりう真希ちゃん。「恥ずかしい･･･」とはにかむ真希。すると男が「じゃあ、こういうことしちゃおうかな？」と股間をグイッと広げてしまう。オマンコの肉ヒダがはみ出そうなくらいに広がりパンティの中心を指でツンツンと刺激される。グイッとパンティを食い込ませ肉ヒダをはみ出させると「この肉がいいですよね?」と男たちのテンションが上がる。「食い込んでるね?。男はこういうの好きなんだよ?」とパンティがオマンコに食い込む姿が大好きだという。男がグリグリとクリトリスを刺激していくと「気持ちイイ?」と感じ始める。「直接がいいよね？」とパンティを脱がされて再びM字開脚に。そこへ男が顔を埋めていく。グジョグジョとクンニすると息を乱しながら感じてしまう真希。さらに指をズブリと挿入すると「奥が狭いね?」とキツマンな真希。男たちはそれぞれ指を挿入し激しく指マン。「は?、は?、は?、は?」と快感が上昇していく。「指ばっかりじゃ物足りないでしょ？」と聞かれ「うん」と頷くと男はズブリと肉棒を挿入する・・・。超かわいいキツマン娘と3Pする物語。恥ずかしがりながらも快感を求める貪欲ぶりがそそる。