「アナルはまだないんです?」男からアナル経験を聞かれる理絵ちゃん。超エロエロな痴女でエッチなことには何でも挑戦したいという理絵に「チャレンジしてみましょうかね？」と促され「チャレンジしてみたい･･･でもできるのかしら？」と少し不安を覚える理絵。「優しくやるから大丈夫」と不安を取り除く男。「まずはテンションを高めましょう」と「オナニーしたことはある？」「オナニーはあります。」「人前でオナニーすると興奮するでしょう？やってみて。」男の言葉通りに脚を開き股間をまさぐり出す理絵。おっぱいを揉みしだくとすぐに喘ぎ声が漏れ出す。「ん、ん、ん?」パンティの中に手を入れ直接オマンコをグリグリと弄り出す。「ん?、あ?あ?」恍惚とした表情になりパンティをずらしてオマンコを露出。直接オマンコを弄るとグチョグチョとイヤラシい音が。ズブリと指を挿入すると「あ?熱い」とオマンコの中はすでに興奮して熱々の状態。パンティを脱いで脚をM字に開脚させられる。パックリとオマンコが丸見えになりアナルも丸見えに。「恥ずかしい･･･」濡れ濡れオマンコとアナルを見られ羞恥心でいっぱいになる理絵。すると男がアナルにゆっくりと指を挿入していく。「あ、あ、動いてる･･･」男の指がアナルの中でゆっくりと動くと「そこは気持ちイイ」とアナルの快感を覚えた様子。男がさらに指を奥深くまで挿れグリグリと動かしていく。「あ?、あ?、あ?ん??」ゆっくりとアナルが開発され気持ちよくなっていく理絵。「あ?これも気持ちイイ?。けどまだよくわかんないけど･･･」「じゃあ、ちょっと後ろ向きになって」と四つん這いの態勢になると後ろから再びズブリ。「あ?気持ちイイ?。これにもバックがあるんだ?」と体勢によって気持ちよさが変わることを経験する。男は一旦指を抜くと2本まとめて挿入していく。ゆっくりと2本指を挿入すると「あ、あ、あ??」理絵のアナルが拡張され男の指が飲み込まれていく・・・。超エロエロな痴女が未経験のアナル開発に挑戦する物語。指から始まりアナルバイブへ。「これ大丈夫かな？」とバイブの太さに不安を覚えるもゆっくりと挿入するとバイブを奥深くまで飲み込んでしまう。バイブでアナルを刺激しながらクリトリスをローター責めすると「あ?あ?あ?イキそう??あ??イク???」と最高潮に・・・。何度もイキながらもエッチな好奇心はとどめを知らず快感を貪っていくド痴女。淫乱好き、痴女好き、アナル好き、開発好きにお薦めする作品。

とある温泉街を旅する美人姉妹。自販機でドリンクを今日入試海辺を散歩する。「どっかに独身の男はいないかね?？」「探しに行くしかないでしょ」とこの旅で素敵な男と出会いたいという。お土産物屋さんでおみやげを物色し旅館へ。「この部屋だわ」と部屋に入ると「綺麗だね?」と窓からの景色に満足する。定番のお茶を入れ寛ぐと「そろそろ露天風呂行こうか？」と部屋に常備されている浴衣を手に取ると「今度は若い男探そうね?」と露天風呂へ。「わ?すごい?露天風呂だね?」と景色を見渡す。「入ろう入ろう?」と風呂に浸かる二人。体が温まったところで半身浴していると「ねえねえお姉ちゃん?、男の子いないじゃん?」と妹から不満の声が。「ね?全然いないね?。でも夜になったら来るかもよ？」と期待する。バシャバシャとお湯を掛け合ってふざけ合う二人。「いい男がいないからつまんない?」「ねえ?誰かいないかな?？」すると姉がふと何かを思い出したかのように「ちょっと待ってて?」と何かを取りに行った。「見てみて?、これなんだかわかる？」姉はポーチの中から取りだしたものを妹に見せる。「な?に？」と聞く妹に「これ?バイブ。」と妹に見せる。すると「お姉ちゃん、いつもそんなの使ってるの？」と好奇心たっぷりな妹。「うん?、別れた旦那が買ってきて使ってたんだけど、すっごい気持ちイイの?」とバイブの良さを教える。「どうやって使うの？」興味津々の妹に「じゃあ、使ってみる？」と脚を広げさせるとバイブのスイッチを入れる。「はじめはゆっくりね」と初めてのバイブに怯える妹のオマンコにバイブを当てる。「どう？」「う??ん、気持ちイイ??」と妹はすぐに感じ始める・・・。男を求めて温泉旅行にやってきた美人姉妹。しかし肝心の男が見つからず姉は妹にバイブの手解きする。誰もいない露天風呂でレズ行為を愉しむ。豪華な夕食済ませると妹は再び露天風呂へ。そこには若い男が入っていた・・・。混浴温泉で繰り広げられる一夜のアバンチュール・・・。男なら一度はこんな経験をしてみたい思うもの。そんな妄想を叶えるシチュエーションプレイ物語。露天風呂で妹を食べたあとは部屋で姉妹丼・・・。シチュエーションプレイ好き、3P好き、乱交好きにお薦めの作品。