「おはよう?」と驚かせる男。「なんですか?」と呆れながら笑う美娘に「こんなのが置いてあったんだけど」とローターを股間に押し当てる。「置いてないよ?」と慌てる娘に「何してたの？」と男が問い詰める。「･･･オナニー」と恥ずかしそうに小声で答える。「もう?」と羞恥心でいっぱいになる娘に「これで？これでオナニーしてたの？」とさらに追求しながら脚を広げさせる。「ここで？こういうふうに？」とローターをオマンコにグリグリと押し当てる。「こういう感じ？で、イッたの？」とさらに聞くと「･･･イッたよ」と気持ちよくなったという。「あ?、それでぐっすりだったわけね」とローターをクリトリスにグリグリと押しつける。「これどこから持ってきたの？」「なんか、その辺にあった。」という娘に「まずいんじゃないの?？勝手に使われちゃ困るんだよね?」と苦言を呈しながらパンティを脱がせる。オマンコが丸見えになりワレメをパックリと広げローターをクリトリスに押し当てる。「どうしたんですか？」堪らず喘ぎ声を漏らす娘に言葉攻め。「気持ちイイ?」とグリグリと腰をくねらせる。「あ?すごい濡れてるわ」と愛液でローターが滑る。ネチョネチョとイヤラシい音をさせながら悶える美娘。「こんなに糸を引きながら･･･」とオマンコに指を挿れるとマン汁が粘った糸を引く。「あ?、あ?、あ?」クネクネと腰をくねらせながら「気持ちイイ?」と顔を歪ませる。男はマン汁の味を確認しようと股間に顔を埋めクンニし始める・・・。おやすみ前にローターでオナニーし絶頂の後でぐっすりする。翌朝、男にそのことを攻められながらもローター攻めされる。濡れやすいというオマンコから粘り気たっぷりのマン汁を垂らしながら何度もイッてしまう・・・。ギャル系のエロ娘を気持ちよくさせて愉しむ物語。素人好き、攻め好き、イカせ好きにおすすめの作品。

透け透けの白いランジェリー姿でチンポを咥えている庄司香奈ちゃん。「たっぷりしゃぶってね。」と男はリクエストする。「オレのことを気持ちよくしてくれたらみんながここにいっぱい精子をかけてくれるよ。」と香奈のオマンコを触る。「精子いっぱいかけてもらいたいでしょう？」とグリグリとオマンコを弄っていく。「うん」とチンポをしゃぶりながら答える香奈。パンティから肉ヒダがはみ出るほどグリグリとオマンコを掻き回していく男。「みんなにイヤらしい声を聞かせてあげよう。」と男は香奈のクリトリスを攻め続ける。「ん、ん??」と肉棒をしゃぶりながらも堪らず反応してしまう香奈。パンティをグイッとずらしオマンコを露出させると直接クリトリスを刺激。「濡れてきたね?。じゃあ、これも脱がせちゃおう?。」男は香奈のパンティを脱がせオマンコを丸出しにすると「しゃぶりながら、かけてくださいとお願いするんだ。」男の命令に香奈はしゃぶりながら「かけてください」とおねだりする。すると香奈のイヤらしい体を見ながら肉棒を扱いていた男たちが次々と香奈のオマンコに欲望のザーメンを放出し始める・・・。チンポを咥えながらオマンコに大量のザーメンをかけられ続けるＭ娘。そのオマンコをさらに剃毛してツルツルのパイパンにまでされてしまう。大量ザーメン発射と剃毛パイパンオマンコのフェチな世界を存分ご堪能ください。