ゆりちゃんが来るのを待てず、持参したローターでオナニーを始めた、ゆまちゃん。ゆりちゃんは部屋に入った途端オナニーを見てしまい、「早くない？」と言うが、ゆまちゃんは、「遅い、我慢出来なかった。」と。オナニー熱が冷めないゆまちゃんをゆりちゃんはお手伝いする。興奮していたのか、直ぐにイってしまった。服を着てるゆりちゃんは、促されるまま脱ぐ。二人で乳首を擦り合わせたり、舐め合ったりして感じまくっていた。乳首の擦り合わせは、乳首の立っていたゆまちゃんは最高らしく、声のボルテージも上がるばかりだ。二人同時にパンツを脱ぐと、お互いのマンコはどうなっているかをチェック。すかさず、ゆりちゃんの攻撃によりゆまちゃんはイってしまった。攻撃をしていたゆりちゃんだが、自分のマンコは、グショグショになっていた。ゆまちゃんが、攻めると身体を捩らせ感じていった。

何のおもちゃを使うか決める、ゆまとゆり。いろいろなおもちゃの中から、双頭に決定した。太いから入るかなぁと、少し不安になりながらもチャレンジ開始。交互にフェラをし、双頭を入りやすいようにしめらすと、ゆまちゃんから入れる事に、そーっと入れていくと入った瞬間に腰をくねらせ感じていた。ゆりちゃんにも入れると、自分のＧスポットにあたるようお互いに腰を動かしていった。カメラを下に置こうと体勢をかえたら、その形が最高に良いと腰が動いてしまう、二人。そして、二人がほぼ同時にイってしまった。ゆりちゃんは双頭を抜くと、クン二がしたいと言い出しゆまちゃんにカメラを渡しクン二を開始した。プックリと勃起したクリを舐めたり、つまんだりして感じさせると、ゆまちゃんはイった。二人は、まだまだ続けると言い、カメラを置いてお風呂に行ってしまった。