野川父子は幸絵たちの家にまで押しかけ、なおも幸恵と留美をやりつくしていた。そんな状況下で、やがて幸恵は若い肉体に悶えるようになり、留美はオヤジのねちっこいテクニックに悦びに震えてしまう。母と姉が汚されながらも淫乱のように恍惚の表情を浮かべる姿を見て、智子もまた欲情を滾らせて自慰をする。それは、淫乱な気質を引く者の宿命であろうか･･･

SEXさせてくれない彼女･･･大学生の彼はその鬱屈から、遂に風俗の扉を開けてしまう。が、そこで彼についた風俗嬢は、恋人にそっくりだった！その風俗嬢の協力で、彼は一計を案じる。その目的は･･･

有名なお嬢様学園へ主人公・三神拓美が臨時講師として赴任することから物語りは始まる。三神は、表面的にはまじめな講師を装っていたが、その内には強烈なS欲求を隠し持っているのだった･･･。現在教壇を追われてしまい定職にはついていないのも、かつて教え子に手を出したのが原因だった。無為に毎日を過ごしていた三神だったが、学生時代に調教し、雌として飼っていた女教師「東冴妃」の手引きにより学園の臨時講師の座を手に入れたのだった･･･。彼の鬼畜な授業がいまここに始業ベルとともに始まる･･･！

浮気調査の明け暮れに退屈するリオ。調査対象の浮気カップルのSMプレイにあてられたカレンは、助手のマサフミを相手に久しぶりのSEXを堪狽ｷる。一方リオは、以前に扱った事件で使用されたそれの出所の調査をはじめたが、逆に組織に女神探偵事務所の存在を嗅ぎつかれてしまう。組織の巧みな罠にかかり、囚われ、様々な辱めをうけるカレン！

水泳部のエース、比奈川泉美は、後輩にとって、憧れの的･･･桜木亜紀もその一人だった。シャワールームで泉美は誰かが置き忘れていったビニールバックの中にあった、白いパンティーを見つけ、それが亜紀の物だと知る･･･パンティーをそっと広げ、鼻に押し当てる泉美。「亜紀･･･」そう、泉美は心から亜紀を愛していた。そして翌日、プールサイドで亜紀に近づく泉美だったが･･･

元全日本のエース、元浦 央（俺）が率いる青田学園バレーボール部。個性豊か（？）な部員をまとめるのも一苦労。しかし、最近の女子校生って発育が良すぎて…部活中もどこを見ればいいのやら…。（おまえらぁ?、嬉しすぎるじゃないか！もっと見せろぉ?）生唾ゴクリの連続で、頭の中はあらぬ妄想がムクムクと…首をもたげ･･･。

痴漢･･･狭い車内、見知らぬ男女でありながら、互いの身体は強く密着し、吐く息まで熱く絡みあう！やわらかな肉体に潜む淫らな欲望を、衣服という薄皮を透して感じたとき･･･男は痴漢へと変貌する！