今回登場の恵ちゃんは現役の看護婦さん（22才）です！現役の看護婦さんならではの優しく包容力のある笑顔と言葉で全てを包み込んでくれそうな女の子です。看護婦さんになってようやく１年が過ぎたと言う彼女、仕事にはようやく慣れたが仕事でのストレスがたまってるそう。今回の応募理由はそんな忙しい日々のストレス解消の為だそう。実際にインタビュウが始まり撮影許可を伺うと、『やっぱり、の自分の本職がひっかかるので…』と撮影を拒否したが、ギャラの話をするとすんなり承諾。まぁ、面接に来る女の子の応募動機はほとんど『お金』なので回りくどく交渉するより核心を付いた話に持ち込むのが一番早い。ということで、撮影開始。洋服を脱いでもらうとそこにはエロい黒の下着をつけた別の顔の恵ちゃん。まずは、フェラからお願いしてみる。フィニッシュを顔面にぶっかけられた恵ちゃん、ザーメンをふき取るためにやむおえず、メイクを落としてすっぴんに。カラダも素顔も曝け出してしまったついでにギャラアップするからと本番交渉してみると、もちろん最初は『えっ！？恥しいから無理です』と言ってたが自らギャラをダブルにしてくれるならと逆交渉されちゃいました。エッチにもお金にも貪欲なナースさんですね（笑）。交渉成立後、全身タイツに着替えてもらいオナニーをさせると簡単にスイッチが入ってしまい本気モードに。こんなめっちゃエロい看護婦さんに看病されてみたいと生唾を飲むような本編に仕上がりました。この後の展開は是非あなたの目でお確かめください！

前回面接に来てくれたときに看護婦をしてると教えてくれたので出待ちしました。正直に言うとまちぶせ（笑）やっぱり看護婦の衣装を見ないと満足できませんよね。あれから連絡しても会ってくれないので押しかけました。周りに見られたらと困ってる様子ですが、そこに付け込んで車に乗ってもらいます。一度天むすに出演したからには追いかけていきますよぉ。移動中の車中で白衣の上から胸をさすってみます。そうです、白衣です。「なんで胸を触ってるんですか？」って白衣がいけない（勝手）。看護婦なんて仕事してるってことは男を誘ってるんでしょ？（怒られる）ストッキングを破いたらそりゃ困るでしょう。ちょっと背の高いトラックとかすれ違ったらきっと丸見えでしょうね。相変わらず陰毛の色素が薄くていやらしいオマンコです。撮影も２回目ともなるとある程度のことをしてもらわないといけないので、今回飛び出したのはレッドロープ。カタカナにしてもかっこよくはならない淫靡な赤紐で縛ハメさせていただきました。一度中出ししたのに、直後にまたチンコが出てきてハメ始めました。撮影スタッフのだれかが便乗して勝手にハメたなぁ。