着物姿が艶めかしい高原そのみちゃん。「奥さん、今日は何かごちそうをしてくれるそうで･･･」とそのみの家に招かれた男。「友達を待っているんだけど･･･」とそのみ。「なんで俺たちが呼ばれたんですか？」と素朴な疑問の男に「うちの旦那がインポでね･･･。でも、そんなこといいの、言いっこなし。」と男の手を取るといきなり自分のおっぱいに押しつけてしまうそのみ。「でも、旦那さんとは仲いいって評判だよ？」という男に「でも、全然構ってくれないの。」と不満顔のそのみ。「でも、だからって･･･」と躊躇する男だが押さえきれずにそのみのおっぱいを揉んでしまう。「あ?、すごい･･･」とそのみの巨乳に興奮してしまう男。そのみは男の首筋にキスをして迫っていく。「奥さん、やばい、やばいよ。」とやっぱり心配な男にキスをするそのみ。股間を触ると「もうこんなになってるじゃない。」と勃起して膨らんだチンポを摩っていく。男の服を脱がせて乳首を舐めていくそのみ。「すごい･･･。旦那、これで勃たないの？」と興奮を抑えられない男。欲求不満を解消しようと男にむしゃぶりついていくそのみ。「奥さんの見せて。」と着物胸元を緩めるとグイッとおっぱいを露出。乳首にしゃぶりついていく。「奥さん、乳首堅くなってるよ。」とそのみも興奮している。「あ、あ、あ?」顔を歪めて感じていくそのみ。「好きなようにしていいのよ。」男にすべてを委ねるそのみに「いいの？」と巨乳にかぶりついていく。そのみを後ろ向きにさせ着物の裾を上げるとノーパンのそのみのおしりが丸見えに。さらに足を開かせオマンコをパックリと広げてしまう。「早く舐めて。」そのみにおねだりされた男はそのみのオマンコに舌を這わせていく・・・。欲求不満な人妻が隣に住む男を引っ張り込んで不倫してしまう物語。欲望をむき出しにして男を貪るエッチな熟女。男を次々と連れ込み昼間から情事を愉しむエロ人妻好きには堪らない作品。